2013年3月11日月曜日

3/6 タンナ出張1日目


朝6時空港集合、7時発の飛行機でいざタンナ島へ!20人のりの小さな飛行機でした。
 
 
 
 
タンナはエファテ島から南1時間くらい飛んだ場所にあり、火山で有名な島です。この島にはカスタムが強く残っていて、「マン タンナ」はちょっと気性が荒いといわれています。隊員が何度か襲撃にあったとかで、今はJICAの派遣が中止されています。タンナ島の少し北にはあの地図帳で有名なエロマンガ島があります。

空港にあった地図
 
ここタフェア州で活動していた算数隊員が100マスで大きな成果を出し、教育省にプレゼンを行ったことで全国展開が決まったという経緯があります。隊員がいなくなった今、現地の先生だけでどのように取り組んでいるのか、継続されているのかそれとも…という、いわば派遣終了後のバヌアツの未来を見に行くことで、今の活動をより効果的に行えるようにするのが目的です。




 

だったのですが…空港に着くと、半旗が揚がっていました。来るはずの迎えの車が来ないので、教育事務所に連絡すると、PEOが急逝したということで忙しくて行けない旨を聞きました。空港でバスを待つ間、知り合った方々がたまたま教員で、今日は学校も休みで明日からはたぶんやるよという話を聞くことができました。

なんとか宿に到着。宿の経営者の娘、Rinaと一緒に街散策へ。とりあえずマーケットに行きたいと告げると「近いよ~♪」と言われて歩くこと40分…近かった?

宿はとっても素敵!
道路も舗装されていないし、民家もナタンゴラという木と葉っぱでできたおうちがまだまだ多く、首都と比べるとのほほんムードです。タンナに抱いていた危険なイメージとは裏腹に、みんなとっても親切!フレンドリー!!JICAの知名度は高く、過去の隊員の名前をたくさん聞きました。ただ、みんな何故か70cmくらいの木の枝か刃渡り70cmくらいのブッシュナイフを持って歩いてます。草むら(ブッシュ)をかき分けて歩いてくるからかな。確かに怒らせたら危険そうです。

                    マーケットの近くにツリーハウス発見!

宿から見える海が日本海に似ているという話で盛り上がりました。
   
午後は宿の庭にあるバレーボールコートに近所の皆が集まって試合をするというので混ぜてもらいました。
 
 
チームメイト!

夜は真っ暗で星がとってもきれいです!!

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