2012年9月28日金曜日

9/28 FEST'TAMARIKI


とってもいい天気!PAPGメンバーは7時集合という説もありましたが、各学校の集合時間は7時半、さらに「バヌアツの7時半は8時よ」という情報も。とりあえず7時半に行くとすでに2校ほど来ていました。でも肝心のCOMMITTEEメンバーが来ない。。。PEOもスピーチのために待っているけれど…不安は募るばかり()結局スタートは9時過ぎでした。

 

不参加のはずの学校が来たり発表順が突然変わったり、いろいろありましたが、そんなことはどうでもよくなってしまうくらい楽しいイベントでした!各学校趣向を凝らした出し物で、歌あり合奏ありダンスあり。衣装がバヌアツらしくて素敵でした。

 

終わった後にCOMMITTEEメンバーと抱き合って成功を喜びあいました。今年の準備の不手際はみんなも感じていたようで、「来年はもっとよくなる」という言葉が聞けて嬉しかったです。私も要領がわかったので次もがんばろ!

このイベント、もとはJOCVが始めたものですが、もうほぼバヌアツ人だけで運営できているので、長く続いていくのではないかなと思います。

 

TAMARIKIは子どもという意味で、エファテ島の北にある島の言葉だそうです。

今回のイベントを通してたくさんの先生と仲よくなれたのも大きな収穫です。

 
今日でバヌアツに来て3か月!夕方には24年度2次隊が赴任したそうです。日曜日に歓迎会があるのでその時に顔合わせかな。あっという間に先輩です;
 

9/27 フェス前日!


明日はFEST’TAMARIKIという学校代表が集まっての音楽イベント本番です。昨日もわりと遅くまで準備していたのですが、今日もなかなか大変でした。

スポンサーを募ってやっとできあがった参加賞のTシャツです!

 

 

 

 

明日はこれを着てお仕事です。間に合ってよかった~!

 

州事務所からはトレーナー二人と私がPAPGに所属していて委員会の運営の要的なポジションにあるのですが、今週ずっとトレーナー二人は研修で不在。。。今日やっと会えましたが、明日も来られないということが判明。大丈夫だろうか。。。

勤務後に見たきれいな夕日♪

9/26 My Birthday


バヌアツで迎える誕生日!

今週はずっと100マスのモニタリングでママの勤務校へ行っています。今日は5年生を3クラス見ました。先輩の算数隊員が決めたルールがたくさんあるので、それに沿って行っているかチェックするのが目的です。本来は、今週はかけ算を実施して4週目に入るはずなのですが、その説明のWSに来ていなかった先生には伝わっていなくて、今日初めてやるクラスもあったり()見学後は一人前に先生にアドバイスをしなければならず、けっこう大変です。

 

お昼はママに誘われていたので4年生のクラスに行ってみると、

 

 

そこにはたくさんの先生とケーキが待っていました。忙しい中、ケーキを焼いてくれるとは!ママの得意料理のひとつです。

となりのクラスの先生も同じ日に誕生日で、まとめてお祝いしてもらいました♪

ハッピーバースデーの歌を歌う際、バヌアツでは2番の歌詞が「HAPPY LONG LIFE TO YOU」になっています。寿命が日本ほど長くないので、1年ずつ長生きできたことをお祝いするのでしょう。

 

 

夜は同期隊員にもお祝いしていただきました。ありがたや!
 
 

                        ケーキ眩しすぎます。

26歳、今しかできない経験をたくさん積んで、素敵な一年にしたいと思います。

 

2012年9月23日日曜日

9/20~9/23 最終報告会他

20日 帰国する先輩の最終報告会がありました。E-ガバメントを整備したり、空港を作ったり、乳児の予防接種実施率を上げたりと、それぞれの分野での活躍について貴重なお話を聞くことができました。何より、自分も頑張らないと!!と喝を入れてもらえたのが収穫です。


21日 国歌合奏

ホームステイ先のママの学校のミュージックナイトのお手伝いに行ってきました。
 
4年生の出し物は国歌を歌いながらのボディーパーカッション。この前私がPAPGでやったものを採用してくれたのです。そこで、一つ前の隊次で同じホームステイ先だった、サント島で活動中の音楽隊員の子と二人でリコーダーで国歌の伴奏をしました。

                                                      

23日…ん?

近所のスーパーで見つけて衝動買いしてしまいました。
 

なぜ、どういう経緯で、この国に来たのだろう謎!!()

2012年9月18日火曜日

9/18 初授業!

駒ヶ根訓練所では午前はホームクラスで英文法や会話中心の授業をし、午後はテクニカルクラスと呼ばれる職種別クラスで、同じく現役の先生たちを相手に週1のペースで英語で算数の授業をしていました。
今日は初めて子どもたちを相手にして英語での算数の授業に初挑戦でした。いわゆる本番です!

予定通りマヌアに着き、英語の授業から参観させてもらいました。verbの過去形の練習をしていました。そこでふと考えました。英語を学習中の子どもたちに、英語で算数を教えていますが、果たしてどのくらい理解できているんだろうと。。。
学校の中では英語系は英語、仏語系は仏語を話すよう義務付けられていてビスラマを話すと罰則がある学校すらあります。算数の理解度が低いのは算数だけの問題じゃないかも?


この学校は時間がきっちり守られていて、休み時間が5分しかないのに(他の学校は15~30分ありますが)みんなちゃんと戻ってきました。

まずは100マスかけ算バージョン。ここはいつも通り担任の先生にやってもらいました。かけざん九九の練習をしていましたが、意外とスラスラ言えているなという印象。(一部の子が大きな声で言っているからそう聞こえるだけかも)いざ本番!
答え合わせをしてスコアを書く際おかしな現象があちこちで勃発!みんなだいたい10点くらいなのですが(先週始まったこともあり)その正解数を数えてからなぜか100からその数を引いてスコアを書いていました。
「ん?これは間違っている数だよね?」と聞いてもよくわかっていない様子。先生に言って全体指導をしてもらいました。

6×1=4などと全く分かっていない様子の子もいたので、授業の前に式の意味をさらっとおさらいしました。明日から何か変わってくれるといいなと思います。

そして授業開始!今日は1年生の重要内容を3年生に1時間で伝える!!という無謀なスケジュールに挑みました。
・2ケタの数
・10進位取り記数法
・メイク10
・繰り上がりのある足し算の考え方(10を作って…)と筆算
・繰り下がりのある引き算の考え方(減加法)と筆算。

よくやったなと(笑)90分授業、長すぎだろうと思っていましたがぎりぎりでした。子どもたちもよく頑張ってくれました。まだまだ説明が拙い表現になってしまうので、時々担任の先生がビスラマ語で補足説明を入れてくれました。練習問題とか丁寧にできなかったので明日からの授業に期待!!
瓶のふた(王冠)を集めていたのは、1年生でよくやる10こおはじきはじいて何個まとに入るか(メイク10)ゲームに使いました。

黒板に貼っていろいろ操作して教えようと思っていたのですが…黒板に磁石くっつかないのねバヌアツ!!今日はセロハンテープでやりましたが、チョークと一緒に使っているとくっつかなくなってしまってうまく授業できませんでした。どうしたものか。。。



またまた大量の野菜をいただきました!
 
午後は同期が勤務しているエキペ小へ。ここでは連れてきてくれた方のお仕事のお手伝いに徹しました。6・7・8年生に対して生活習慣に関するアンケートを行い、生活習慣病の予防に関するレポートを書くそうです。ちょうどバヌアツでも保健省から始まって、学校でもヘルシーカカエについて啓発していき、生活習慣病を防ぐ取り組みが行われつつあるので、今回のデータは保健省・教育省も使えるのではないかと。
 
 

2012年9月17日月曜日

9/17 lucky day

この前野菜をいただいた学校から、「できればweek1か2の間(つまり今週中)に来てほしい」と言われていたので、PEOにもお願いしてあったのですが、何せ片道1時間の長旅なので忍びなく、実現できるのか怪しいまま今週を迎えていたのですが、お昼に転機を迎えました。

10年前にタンナ島で活動していた元隊員がDeputyを訪ねてきて、大学の研究で小中学生にアンケートを取りたいという話をしていて、「明日マヌアとエキペに行くことになっている」と言っていたのです。

交渉の末、その車に便乗させてもらえることになりました♪やった~!しかもマヌアには午前9時に着き、お昼まで滞在するとのこと。まさに算数の授業のある時間帯!なんてラッキーなのでしょう。


そこから準備も一気に進め、なんとか形にしました。

英語で実際に子どもたちに授業をするのは初めてです。ドキドキ!楽しくできたらいいなと思います。
上の教具を机のところに貼っておいたら、Deputyを訪ねてきていたKawenu小の1年生を担任している先生が興味を持ってくれて、今度うちのクラスでもやってとオファーをいただきました。
ちょうど1年生で継続してやらせてもらえる場所を探していたのでラッキー!




これはいつしかの離島隊員たちとの食事会の時のもの。持っている段ボールは100マスWSの時に紹介されていたplace value を教えるための教具

9/16 My litle new French teachers

具合もだいぶ良くなったけれど家でのんびりしていたところ、お隣さんちが賑やかなので覗きに行ってみました。今月末で帰国してしまうので、家の前でガレッジセールをしていました。

そこに近所の3兄弟が来ていて、フランス語を教えてもらっていたのです。私も混ぜてもらうことに。
代わりに日本語を教えると喜んでいました。同時にタガログ語も教えてもらえるので、3か国語が飛び交っていました。数字の呼び名は日本語が一番システマティックだと思います。バヌアツの子もすぐに50くらいまで覚えてしまいました。逆に、私はというとフランス語でまだ10までも覚えられていません。むずかしい!

お昼にはお隣のお隣さん(フィリピン人)の旦那さん(フランス人) がみんなの分ハンバーガーを作ってくれました。私もお好み焼きを作って持っていきました。


大きなハンバーガー♪
 
午後は次週の指導案をビスラマ語で作っていました。本来授業はビスラマ語でやらないけれど、ビスラマ語で作っておけば仏語系の学校にもそのまま渡せるので広まりやすいハズ!

2012年9月15日土曜日

9/14 スクールミーティング最終回&PAPG

今日はペイデイということで、みんな首都に上がってくるので遠くの学校を事務所に呼んでのスクールミーティングでした。そして午後はPAPGトレーニング!微熱でしたが休めない状況;
 
PAPGでは、今月末の音楽祭の仕事分担を決めないとそろそろまずいと誰もが思い始めたらしく、給料日でも参加率がそこまで悪くなく、無事に終了しました。今日も10分のミニアクティビティを
担当して、ボディーパーカッションをやりました。
いつも模擬授業の担当を決めているのですが、二人ともお休みでした。サブのチェアマンであるママは、こんなこともあろうかと題材を用意していて、それを皆に提示して、二つのチームに分かれて指導案を作るという活動をしました。20分くらい結構議論してそれぞれ作っていました。フランス語の先生が多くてよくわかりませんでしたが(笑)
 
 
指導案をプレゼンしている時の様子
 
 
終わったあとは、隣りのティーチャーズカレッジ(VITE)の中でおやつがゲットできるという情報があり、ついていくとこのような光景に出くわしました。
 
ラップラップだと思ったら、トルバ州に伝わる別の食べ物らしいです。名前を忘れてしまった・・・マニョックのおもちみたいなものにココナツを炒めたものがまぶしてあっておいしかたです。
 
 
そんなこんなで帰ったら38度の世界に。。でも近くに住んでいる看護師隊員の先輩が助けてくれました。頼もしい!次の日には無事復活しました。扁桃腺が腫れたのは初めてな気がします。覚えてないだけかなぁ。

9/13 ビラノース小学校


朝からビラノース小へ。1年生の算数の授業を見せてもらいました。1時間目は英語の授業で、これはとても勉強になりました!本の読み聞かせ→ワークブックによる練習→単語クイズといった流れでした。

 能力別で机を分けていると担任の先生が言っていたので時間のかかりそうな子のグループを見ていました。一クラスに在籍は42人で出席していたのは33人だったのですが、やっぱり大変!練習の時間になっても何をすればいいかわかっていない子がたくさんいるのと、集中力が続かず進まない子も。担任の先生は丸つけをしていて、みんなその丸を付けてもらったノートを嬉しそうに私にも見せてくれました。

 算数は15までの数の復習と、答えが15までの数の足し算をやっていました。具体物をほとんど使わずに教えるのがバヌアツスタイルだと思っていましたが、この学校には木の棒がありました!
 
これを一人15本使って1~15まで数える練習を3回くらいしていました。ナイス!そのあと、15は何と何にわけられるかを問い、10+5=15 11+4=15などみんなで確認してから、グループに分かれていくつ考え出せるか競いました。その時には棒を使ってもよいことになっていたのですが、4人とも棒を持っていて60本集まってしまい、あまり活用しているグループはありませんでした。15+0=15、14+1=15と規則性を見つけたところや、1+9+5=15、2+8+5=15と10を作って5を足すという素晴らしい作戦を思いついたチームもありました。

 そのあと、発表会をしました。誤答は最後にみんなで確認し、そのあと各自で計算練習に取り組みました。先生が黒板に5題書いたのですが、繰り上がりの指導は行われていなくて、みんな5+10を○を書いて考えていました。一番早く終わった子にどうやってやったのか聞くと「指を使ったんだ♪」と教えてくれました。○を書いて数えている子よりはだいぶ早く終わっていました。5+10や4+6+5なら意図がわかりますが、中には4+3+8など難解な物もあり、先生は「大きい数から足しなさい」と助言していました。たとえ8+4を先にやっても、子どもたちは○を8個と4個書いて数えて答えを12にしてしまうか、さらに○を3つ書いて最初から数えるのでとっても時間がかかります。そしてこの計算練習タイムでは先ほどの木の棒は回収されてしまうので使うことはできませんでした。今日授業を見れたことは大変ためになりました。

 算数委員会で推していく内容が見えてきた気がします。

 

9/10・11・12 school meeting

10日はスワンゴ小に行ってきました。ここはハイダウェイの目の前にある学校で、校庭からすぐ海が見えます。いいなぁと思っていたのですが、以前、津波の被害にあっているらしくPEO DEPUTY と校長先生とで校内を見て回り、教室の被害からの復興状況を確認していました。

校庭にはどの学校にも割りと普通に鶏・猫・犬がいます。
 
11日は再び北エファテのマヌア小へ

スクールミーティングの後、先生たちと雑談する時間があったのですが、ここには5年ほど前に音楽のJOCVが入っていたということで、私が算数部会の宣伝をすると、音楽でのHELPは可能か聞かれました。できなくはないけれど~少し遠いので、算数のWSの際に音楽も行えるよう準備していこうと思います。
 
今日の戦利品!
 
世界遺産になっているハットアイランド。名前の通り帽子の形に見えます。昔いた有名なチーフ、ロイマタのお墓があるそうです。
 
 
 
12日
いつ誰が決めたのか知りませんでしたが、今日はクリーンデイということで、男性陣は庭の草刈りをし、受付のお姉さんは建物の中の掃除をしていました。庭の方が広範囲で大変そうなので私はそちらを手伝うことにしました。3時間半ほどかかり、きれいさっぱり♪
午後は再びスクールミーティングで北エファテへ。DEPUTYも去年配属されたそうで、私と一緒に自己紹介していました。まだ初めましての人も多い様子。彼は前は教育省勤務で、ニュージーランドにスカラシップで行って、戻ってきてDEPUTYになったんだそうです。この職はうちの首都のあるシェファ州ともう一つ大きな都市があるサンマ州しかないということでした。
 
 

9/9 habana beach


午前中、すごくいい天気だったので、海に行かなければ!と思い立ち、一人街中の海岸へ。天気によって海の色が全然違って見えます。

お昼は、ホームステイ先の親戚が結婚式のパーティーをやっているというのでおじゃましてきました。50人くらい集まっていて、全部旦那さんの方の親戚だということでした。母方も集まったらもっとすごい人数になるらしい!庭にはたくさんの人が座れるように普段は無い「シェルター」とよばれる部屋?が作られていました。木の棒で骨組みを作ってバナナの葉やナカタンボロという葉で屋根や壁をつくリます。

午後はボランティア仲間からビーチに行くお誘いを受けたので参戦することに。本日二回目の海水浴です。ハイダウェイに行くと聞いていましたが、ホテルで勤務している日本人のご夫婦の車に乗せてもらい、知らぬ場所までしばしドライブ。北エファテにあるHAVAHNAビーチに連れてきてもらいました。ここは車が無いと来れない場所なのでとってもラッキー♪

離島を見渡せる素敵な場所で、深いところには大きめの魚まで見ることができました。シュノーケルをするのに、浮き輪と足ヒレがあると行動範囲がぐんと広がることがわかりました。次からは持参したいと思います。
 
これくらいは潜れるようになりたいなぁ!
 
 
 

2012年9月7日金曜日

9/7 算数部会(mathematic committee)開設へ大きな一歩!


今日もスクールミーティングに同伴させてもらいました。州事務所の御三家の仲間入り()午前中はPFO(Provincial Financial Offiser)と一緒に初めてエラタップ小に行きました。ビラからは少し離れています。ピースコーの女の子のボランティアが入っていて英語を担当していました。自己紹介と算数部会の宣伝は何も見なくてもビスラマ語でできるようになりました!ビラで集まりをやるにしても少し遠くて大変なので、個人的にスクールベースでWSをしに行った方がよさそうです。

 午後はPEOとともにビラノース小へ。ここにはもう一つの算数部会、SHAMATA(SHefA MAthematic Teacher Association)の部長さんがいると聞いていたので、ずっと会いたかったのですが、なかなか日程が合わず、念願叶ってやっと会うことができました!

VANTAMの活動が終わってしまってから、SHEMATAも活動停止しているそうですが、協力をお願いできないかと相談したところトントン拍子に話が進み、SHEMATAをベースに、全校から代表の先生を集めて活動していくことになりました。まずは、幹部の人に向けて、私が何を伝えたいのかプレゼンする(WS?)ことになりました。軌道に乗ってきたぞ~!!そして、自分の考えている活動は1・2年生がメインになるので、ビラノース小の先生たちに協力を依頼して、授業を見たりT2に入ったり一緒に指導案を作ってみたりできそうです。もうかれこれ半年くらい授業から離れているので「先生、授業がしたいです!」状態になっています。言葉の壁が立ちはだかっていますが;

2週間のホリデイが終わり、来週からいよいよターム3が始まります。やっと楽しくなってきました♪

2012年9月6日木曜日

9/6 WSデビュー戦!!



昨夜はセキュリティのおじちゃんにWSの原稿を聞いてもらって「クリアリー!ナンバワン!」と言っていただきました。そして迎えた当日。
8時にオフィスに行くと、今日から来週にかけて皆さんスクールミーティングがあるのでPEO・Deputy・Financialの豪華御三方が揃って出発していきました。笑顔で見送った後気づいたこと。あれ…彼らが留守ということはプロジェクターがおいてある部屋の鍵がかけられている!!!急いで電話して開けてもらいました。申し訳ない。
 
気を取り直して私も出発!バヌアツタイムな中、小学校の先生はまずまずの集まり具合。職員は20人在籍していると聞いていましたが12人あつまったところで9時になったので始めました。
言うことはほぼパワポに書いておいたので、そんなにあわてずに()できました。数と計算のキーワードを説明して、100マスを行っている授業風景のビデオを見てもらい、詳しいやり方を説明してから、実際にやってみるという流れでいきました。1時間半もらっていたので、そのあとおまけのアクティビティーとして、A4紙からサッカーボールをみんなで作って終わりにしました。
上:WSの内容とは別に資料を作って置いておいたもの(研数学館のWSで学んだものばかり)
下:WSの後、学校が用意してくれたリフレッシュメントのチョコケーキとラズベリージュース
 
先週からずっとなんだか気分が落ち込んでいて、寝ても寝てもなかなか回復せず、日本人の集まりにも参加していなかったのですが、今日やっと一皮むけたというか、心が晴れました!
 お昼休みには、行ってみたかった職場の近くにあるスパ&カフェに行ってみました。偶然シニアの方に会い、同期の子も来てコーヒー一杯でゆっくりしていました。ここのスタンプカードは20個貯めるとスパのマッサージがタダになるそうです!通いたいと思います♪
午後はスクールミーティングに付いていきました。Centerville小に初めて行って、職員全員の前で算数部会の宣伝をする機会をいただきました。ラッキー♪
 ミーティング自体は、事務所と各学校の距離を縮めるのが目的のようで、最初の挨拶では「今日は学校現場の皆さんに感謝と励ましを伝えに来た。気持ちを楽にして、何でも思っていることは言ってほしい」というようなことを言っていました。そのあと、本当に先生方が屈託の無い意見を怒り気味に述べていくので面喰ってしまいました。主にお金の問題で揉めているようでした。5割くらいしかわからなかったですが(笑;)
 でも最後はみんなで手をつないで歌を歌ってお祈りをして一人ずつ握手をして終わります。仲直りみたいに。宗教ってすごい!
 
 帰ってくると、また大家さんちの孫たちが来て、「歌いにいくけど来たかったら一緒にくる?」と声をかけてくれたので一緒に行ってみました。聖書の勉強会みたいな感じで、私キリスト教徒じゃないけど大丈夫!?な雰囲気でした。今日のお題は「お祈りは何のためにやるのか」で、皆それぞれの意見を発表し、意見交流をしたあとお祈りをして歌を歌いました。私はお祈りの仕方がよくわからないので基本的に聞いてるだけでしたが、「来週も来てね!!待ってるから!」と何故か大歓迎モードで、宿題までもらってしまい…どうしようかしら。聖書を読むのは興味がありますが。


9/5 ピキニニ シングシング

ピキニニ=子どもたちの シングシング=歌 です。

PAPGのレターを作ってたなに入れたり、WSのハンドアウトを作ったりして一日が終わりました。帰ってくると大家さんちの孫たちが歌っているのが聞こえたので、おじゃましてきました。教会で歌う歌を練習しているそうで、週に3回くらいかわいい歌声が聞こえてきていて、いつか聞きに行ってもいい?と了解は得ていましたがなかなか機会がなく今日初参戦!

ギターが上手だったので、きっと大人が弾いて子どもが歌っているんだろうと思っていたのですが、行ってみるとなんと3年生くらいの男の子が!そして女の子二人が歌っていました。英語の自作歌詞カードを私にも見せてくれて、一緒に歌いました。一行ずつ丁寧に教えてくれて、あっという間に覚えることができました。「Our GOD」という曲で、キリストはすごいぞ~という歌詞でした。しかし、子どもたちの発音のよさにびっくり!!さすがです。何度も直されてしまいました()そのあと、ギター伴奏も教えてくれました。ついでに夕飯のおかずもいただきました♪

 仮にも「音楽の先生」として派遣されているのに、ギターを弾けないのはかなりの痛手です。買って練習しようかなぁ。。。

2012年9月4日火曜日

9/3 WS 3回目


100マスWS3回目も無事終了!午後はPAPGのレター作りをしました。今月末にビラ市内の学校の6年生を集めて行うジョイントミュージックショー(JMS)というイベントがあり、その準備も始まりました。やっと()
 ホストファミリーのママがこの組織のナンバー2で、他の人が来なかったり働かなかったりした分を全部やっていて、とても大変そうでした。できることは手伝いますが、私のいなくなった後のことを考えると、このシステムをどうにかしないと組織の存続が怪しくなってくる気が…。勤務後一緒にお買い物に行きました。どのお菓子がおいしいとか、教えてくれるので助かります。おばあちゃんが会いたがっているらしいのでまた遊びに行こうと思います。

 教員養成校の先生が書いて提出したというレポートがJICAにあるという情報を得たので、頼んで一部いただいてきました。内容はかなり充実しており、彼のような人がバヌアツの算数教育を担っていくなら将来安泰じゃないかと。また必要なときに助けてもらおうと思います。
 
バヌアツの病院には川崎市から寄付された救急車が使われています。これ、日本語で「緊急車両が通ります。道をあけてください」みたいな放送が流れます。
 

8/29 VITEへ聞き取り調査


バヌアツ唯一の教員養成校(VITE)の算数の先生にお話を伺ってきました。JICAの支援でバヌアツから教員を毎年1~2人鳴門教育大に研修に送っているそうで、帰ってきた人たちの組織があり、この先生がその組織のトップだということでした。日本の算数教育の良さや、具体的な指導法はすでに知識としてはかなりのものが入ってきていることがわかりました。100玉そろばんやジオボード、(指九九も知っていた!!)マウンテンクライミングメソッド(日本語でいうと何だろう?) などを全国でWSをして広めているけれども、なかなか現状は変わらないんだ…という話でした。WSの後なかなか根付かない。それに教具を作る予算がない。自分がWSをやるときはそのあたりを改善する策を考える必要がありそうです。

その組織ももともとはJICAのボランティアが作ったものなので、協力してやっていくのが理想だったのですが、2010年に何かあったらしく、今はもう決して一緒にやらないんだ。と言われてしまいました。組織としては一緒にできなくても、各校にいる日本経験者を一人一人口説いていって協力を仰ごうと思います。

さて、離島隊員はきっと毎日きれいな海で遊んでいるのだろうという勝手なイメージがありましたが、現実はそんなことはないそうで、波が荒すぎたりサンゴだらけでとても泳げないんだとか。そんなみなさんはビラ(首都)に上がってきたときは毎日泳ぐ!というのを目標に掲げていました。

勤務後、海沿いを歩いていたらそんな皆さんに遭遇しました。本当に街のド真中にあるこの滑り台。いったい誰が使うんだろうとは思っていましたが…
いたーーーー!!しかも日本人!(笑)
彼らはそのまま歩いて15分ほどの距離にあるドミトリーまで泳いで帰ったそうな。。すごい!!

8/28 頼りになるCP


パイロット校であるのに先日のWSに参加しなかった学校があったので、訪問して校長先生とお話ししてきました。来週の月曜日に全員参加でもう一度やることになりました。

その学校の近くにdeptyから行くよう勧められた、進級試験を作っているexamination科があるのでついでに行ってお話を聞かせてもらいました。算数の試験での領域ごとの正答率のデータと分析を載せた資料をもらうことができました。その資料のrecommendationにもやはり算数部会の必要性が述べられていました。

Deptyはとても頼りになる人で、州事務所のナンバー2と同室というもったいないくらいの立場にあることのありがたさを3日目にしてひしひしと感じています。何か困ったことやわからないことがあると助けてくれます。そして私が使えそうな資料とかコンタクトを取るといい人とかを見つけるとすぐ情報をくれます。

 今日はバヌアツの教育の現状と、彼のビジョンを聞くことができました。

バヌアツには小学校から留年があるので、大学まで進むのは3000人に対し5人だといいます。途中でみんなドロップアウトしてしまうのだと。難しい問題が解けるようになっても何も役に立たない。教育っていうのはそういうためにあるのではなくて、「自分で考える力」を育てるためにあるんだ。そして自分で考えて自分の人生を決めていけるように、教育の機会は皆大学の前までは均等にあるべきだ、そこからさらに学ぶか働くか考えて決めるのはその人次第だということを言っていました。彼とはなぜか基本的に英語で会話します。
 
お揃いのユニフォームで記念撮影
 
けっこう厳しい人かなという印象でしたが、面倒見はよく、たまにおちゃめなところも見せてくれます。どうでもいいことも教えてくれたり、これで一安心!!あとは進むのみ。

8/27 WS in north Efate &カウンターパート現る

週末は船橋の方がオーナーだというホテルにシニアのボランティアの方が住んでいる関係で、夕食に招いてもらいました!日本食のイベントをやっていて、寿司、てんぷらから肉じゃが、ジーマーミー豆腐までいろいろな物をいただきました。さすがリゾートホテル!雰囲気抜群でした。

今日は北エファテのマヌア小で同じWSをやってきました。今日から2週間タームホリデイなので、離島の算数隊員も首都に上がってきており、一緒にWSに参加していました。PEOが自ら車で送ってくれましたが、道も全然混んでいないので怖いくらい飛ばしていました。ポートビラ市から1時間くらいのドライブで着きます。

ココナツプランテーションとバヌアツ牛
山越えの時に見えるハイダウェイアイランド

WSの参加者
 
15時半くらいに帰ってくると、長い休み明けのDeptyPEOと話す機会がありました。1時間くらい英語で今後の活動について話し合いました。今までの考えていたことを180度くらい変えるご意見だったので面喰いましたが、とりあえずやってみようと思います。

とにかく私には算数部会を立ち上げて、各学校の算数教育をひっぱていくリーダーを育成ほしいそうです。派遣されたその日に言ってくれたらよかったのに~とも思いましたが、この6週間は無駄ではなかった!はず!() そのために会った方がいい人、行った方がいい場所をいくつか教えてくれたので、明日からいろんなところに行ってみようと思います。