2012年9月4日火曜日

8/29 VITEへ聞き取り調査


バヌアツ唯一の教員養成校(VITE)の算数の先生にお話を伺ってきました。JICAの支援でバヌアツから教員を毎年1~2人鳴門教育大に研修に送っているそうで、帰ってきた人たちの組織があり、この先生がその組織のトップだということでした。日本の算数教育の良さや、具体的な指導法はすでに知識としてはかなりのものが入ってきていることがわかりました。100玉そろばんやジオボード、(指九九も知っていた!!)マウンテンクライミングメソッド(日本語でいうと何だろう?) などを全国でWSをして広めているけれども、なかなか現状は変わらないんだ…という話でした。WSの後なかなか根付かない。それに教具を作る予算がない。自分がWSをやるときはそのあたりを改善する策を考える必要がありそうです。

その組織ももともとはJICAのボランティアが作ったものなので、協力してやっていくのが理想だったのですが、2010年に何かあったらしく、今はもう決して一緒にやらないんだ。と言われてしまいました。組織としては一緒にできなくても、各校にいる日本経験者を一人一人口説いていって協力を仰ごうと思います。

さて、離島隊員はきっと毎日きれいな海で遊んでいるのだろうという勝手なイメージがありましたが、現実はそんなことはないそうで、波が荒すぎたりサンゴだらけでとても泳げないんだとか。そんなみなさんはビラ(首都)に上がってきたときは毎日泳ぐ!というのを目標に掲げていました。

勤務後、海沿いを歩いていたらそんな皆さんに遭遇しました。本当に街のド真中にあるこの滑り台。いったい誰が使うんだろうとは思っていましたが…
いたーーーー!!しかも日本人!(笑)
彼らはそのまま歩いて15分ほどの距離にあるドミトリーまで泳いで帰ったそうな。。すごい!!

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