2012年9月4日火曜日

8/28 頼りになるCP


パイロット校であるのに先日のWSに参加しなかった学校があったので、訪問して校長先生とお話ししてきました。来週の月曜日に全員参加でもう一度やることになりました。

その学校の近くにdeptyから行くよう勧められた、進級試験を作っているexamination科があるのでついでに行ってお話を聞かせてもらいました。算数の試験での領域ごとの正答率のデータと分析を載せた資料をもらうことができました。その資料のrecommendationにもやはり算数部会の必要性が述べられていました。

Deptyはとても頼りになる人で、州事務所のナンバー2と同室というもったいないくらいの立場にあることのありがたさを3日目にしてひしひしと感じています。何か困ったことやわからないことがあると助けてくれます。そして私が使えそうな資料とかコンタクトを取るといい人とかを見つけるとすぐ情報をくれます。

 今日はバヌアツの教育の現状と、彼のビジョンを聞くことができました。

バヌアツには小学校から留年があるので、大学まで進むのは3000人に対し5人だといいます。途中でみんなドロップアウトしてしまうのだと。難しい問題が解けるようになっても何も役に立たない。教育っていうのはそういうためにあるのではなくて、「自分で考える力」を育てるためにあるんだ。そして自分で考えて自分の人生を決めていけるように、教育の機会は皆大学の前までは均等にあるべきだ、そこからさらに学ぶか働くか考えて決めるのはその人次第だということを言っていました。彼とはなぜか基本的に英語で会話します。
 
お揃いのユニフォームで記念撮影
 
けっこう厳しい人かなという印象でしたが、面倒見はよく、たまにおちゃめなところも見せてくれます。どうでもいいことも教えてくれたり、これで一安心!!あとは進むのみ。

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